自己紹介

 

好きに生きたいと思いませんか?

好きな事をやって収入を得て過ごしたい、

好きな所に行きたい、好きな物を食べたい、好きな時間に起きたい、

好きな事だけ考えて生きていたい。

不安を感じたくない、未来に漠然とした不安を感じたくない、

未来に対して自由でいたい。

そんな誰もが抱えている悩みを、一緒に解消していきましょう。

それがこのブログ、きみにっきのテーマです。

 

まずは自己紹介!

きみにっきにようこそ!

まずは数多のブログ等々からこのブログに

アクセスしていただき誠にありがとうございます。

初めまして、ブログ管理人のきみにはです。

1993年(平成5年)に大阪生まれの酉年、

学生生活の大半をゆとり教育を受けて育ってきた世代です。

当時は急に土曜が毎週学校休みになって不思議に思っていたのが懐かしいです。

さて、自己紹介の続きになります。

住まいは大阪、生まれも大阪、コッテコテの関西人やでー、と言いたいところですが、

なぜか関西弁が下手で、関西人なのにエセ関西人みたいな話し方になってしまいます(笑)

社会人になってからは静岡、神奈川にも住んでいた時期もあり、

紆余曲折の後、今は大阪で働いています。

妻とは静岡にいた頃、会社の同業種の合同研修で出会い、

静岡と新潟の遠距離恋愛を3年程続けた後、結婚に至ります。

子どもの誕生

2020年12月3日、ひふみの日に元気な女の子が産まれました。

新型コロナウィルス真っ只中の為、

なんと初産にして妻の産気づくのが早く、

一ヶ月を超える長期入院生活が始まりました。

元々逆子だったこともあり、帝王切開により予定日より早く出産に至りました。

その後も、赤ちゃんに先天的な要因による手術が必要だったり、

休む間もない怒涛の日々でしたが、

精神的にも肉体的にも辛い中、母子共に無事に退院してくれた事、

妻には本当に感謝しかありません。

今では元気いっぱいの娘ちゃんの成長に驚かされる毎日です。

転職歴

時を少しさかのぼり、

妻の妊娠を機に、転職活動に本腰を入れました。

当時の会社では残業が当たり前、土日も定期的に出なければならない、

怒鳴る、短納期、理不尽な指示、悪い意味で体育会系等々…

いわゆるブラック気質な会社であったこともあり、

子育てを妻に丸投げしたくなかった為です。

元々建築系の大学→設計職の仕事についていた為、

給料はできるだけ下げたくないしキャリアを生かすなら建築系かな~、

と考えて転職活動を開始。

しかし「建築業界全体的にブラック気質」という大きな壁にぶち当たりました。

上司運が悪いのか自身のふがいなさか、

合計3回の転職を繰り返し、現在の会社に辿り着きました。

今では残業も少なく、子どもとの時間を確保しつつ、

会社ではストレスの少ない生活を送っています。

また、関西に帰ってきたことで、両親に孫の顔を見せてあげられるようになりました。

会社の事で随分と心配をかけていたようで、

多少なりと親孝行もできているのかな、と思ったりもします。

金銭感覚

神奈川で働いていた頃は収入が少なく、

収入と支出がトントンくらいのもので、

将来の不安がぬぐえない日々でした。

そんな中で、ちょっとでも毎月の支出を抑えられないか、

ちょっとでも多くお金を貯められないかを考え、

家計簿とにらめっこしていました。

今でこそ収入も増え、生活に余裕も出てきましたが、

その頃に培った感覚は残っており、

今ではより自由に生きる為、蓄財に励んでいる次第です。

ハンドメイド

最近流行の兆しを見せている副業。

副収入として何か初めて見ても良いかな~と考えていた時、

ハンドメイドアクセサリーの世界に出会いました。

前職ではモノを作ることより、上司や営業の顔色を伺ってばかりで、

モノづくりが好きで建築の道を志したのに、ちっとも楽しくない。

だから自分の意志でモノを作って人に喜んでもらえるのなら、

こんなに嬉しいことはありません。

本ブログの趣旨

長々とお話しましたが、このブログの目的は主に3つです。

  • 子どもの成長日記
  • 経験から得たお金にまつわる知識の共有
  • ハンドメイド作品の紹介

まだまだ親としても、ハンドメイド作家としても、お金の知識もひよっこですが、

だからこそ、同じ境遇にいる人(いた人)に、

子育てや、お金にまつわる知識、ハンドメイド業についてなどの知識を、

私なりにまとめたものを、発信していきたいと思います。

好きな事、やりたい事をやって楽しく生きる。

仕事もプライベートも、毎日楽しく生きていたい!

将来の不安や社会に囚われず自由に生きる。

お金の事を勉強して将来の漠然とした不安を無くし心穏やかに過ごす!

改めまして、これがきみにっきのテーマです。

今後ともよろしくお願い致します。

長々と自己紹介にお付き合いいただきありがとうございます。